以前よりお世話になっているT様とY様より、内装のリフレッシュ工事の依頼があったのでご紹介します。

まずはT様から。
マンションの一室、6畳間の床・壁・天井を貼り替えました。
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床は既存カーペットを剥がしてフローリングに貼替。
壁・天井は既存クロスを剥がしたところ、下地の状態が良かったのでクロスの貼替で済ませました。
その際、長い間使用していた照明スイッチも新しく交換しています。
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Ｔ様、今回も大変お世話になりました。

次にＹ様邸。
コチラも床はカーペット敷でしたが変更せず、壁・天井のクロス替えを行いました。
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Y様邸は既存クロスが布製で剥がれなかったのと、下地がベニヤで劣化が進んでいた為、新しく下地を貼り直してからクロスを貼りました。
照明器具やスイッチ関係も一新してあります。
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明るく快適な寝室になりました♪
Y様、今回も大変お世話になりました。

以上、T様とY様の洋室改修工事のご紹介でした。

壁や天井のクロス貼替えですが、下地の状態により工事内容が大きく変わってしまいます。
特に昔のベニヤや和室の塗り壁の場合は、新しく下地を貼る必要があるので注意が必要です。
それと照明器具やスイッチ関係も一度取り外すので、使用年数が長いようでしたら良い機会ですので交換をオススメします。

床板を貼る場合は、既存がフローリングの時は上から貼るのが床の補強にもなり安価でオススメです。
元が畳やカーペットの場合は床の高さが変わるので、下地の作成が必要な場合もあります。
他にもドアや掃出し窓との絡みにも注意が必要です。

ちなみに上記のような工事は基本的に住みながら行いますので、音や埃などのご迷惑を掛ける事もありますし、
お留守の間に工事を行うのも防犯上の問題がありますので、工事業者の選定は慎重に検討することをオススメします。

最後にＴ様、Ｙ様、今回も大変お世話になりました。
引き続きよろしくお願いいたします。

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